組織活性部の鎌田です。
前回は社員旅行の様子を紹介しました！
今回は「旅行で人が少ないのに、果たしていつも通り仕事が回るのか！？」
当時の社内の様子をインタビューにて振り返ります！
＜鎌田＞
「旅行中の業務、おつかれさまでした！人が少なくて大丈夫でしたか？」
＜ 第一ライスセンター 今野係長 ＞
「会社として旅行中の体制を検討する場があって、
みんなで必要な事前準備を話し合う場があったおかげで
無事に乗り越えることができました」
「第一ライスセンターでは隣の工場から1名、人員協力もいただきました」
「関連現場との事前調整も前の週からしていたので、結果、ほぼほぼ平常運転でした（笑）」
＜鎌田＞
「さすが！ナカリは『One for All , All for One』の団結力あるチームですね！！」
＜ 第一ライスセンター 今野係長 ＞
「『おたがいさま』で助け合える風土が会社全体に定着してきていると感じます。
だから自分が旅行に行っている間も安心できましたね。存分に羽を伸ばせました★」
「事前にお願いしていたこと以外にも、
私の部署が戸締りを担当している倉庫の施錠を、物流部門の人が
『きょう人少ないでしょ、今倉庫の出し入れ終わったんだけど私カギかけますか？』って
向こうから声を掛けてくれたんです」
「お互いを想いやれている、っていう実感が湧いて、モチベーション爆上げっす！」
人が少なくても、働きやすい環境をつくりあげる。
これもナカリの「働き方開拓」のひとつなんですね。